夜空の星をさすのに、レーザーポインター 安全防水は便利ですね。一緒に星空を見ながら、隣にいる彼女に、星を示して星座を語る。なかなかいいよ。
目の感度は赤と緑で5倍以上違うので、緑がよい、弱い光でよく見える。
比較的安全なレーザーは赤の2mWほどです。プレゼンテーション用のものがそうですが、これでも直接目に入ると危険です。だから20mWを超えるのは大変危険なレーザーですから取り扱いには気を付けましょう。
夜空の観賞用にはもちろん強いレーザーが使いやすいですが、電池の交換のこと(何時間持つか)を考えて決めてはどうでしょうか?
安全面と言う意味ではどちらもクラス3レーザーで非常に危険です。
直視すれば一発で失明するでしょう。
当然販売の禁止された違法商品です。
レーザーポインターおすすめなんてプレゼンなど本来の使い方であれば規程の1mWで十分事足ります。
安全面というのが良く分かりませんが、星空をカラス駆除レーザーポインタで指してもなんにもなりません。光を反射する何かが其処になければ見えませんから。
それともプラネタリウムかな? なら、明る過ぎるとレーザーポインタの光で星が見えにくくなるかと思いますので、余り明るいのは良く無いかと。
レーザーは効率が悪いと思います。
普通のポインターの場合200mwほどでマッチに着火できます。でも連続使用時間は1分くらいです。
なので兵器レベルの大きさと出力にした場合、連続使用時間も短くなり、レーザーポインター光源本体の発熱も凄まじいです。
僕の持っているペン型の200mwも、使用するまえは触るとひんやりしていても、40秒くらい点けっぱなしにすると体温より温かくなります。
なので0.2秒ほどの照射で目潰しに使うくらいがいいと思います。ほんの少しの時間なら出力を強くして本体を大きくしても使えると思います。
レーザーポインターペン電子レンジ兵器というものを知ってますか?
パラボラアンテナみたいなものからマイクロ波という電波が出て、電子レンジと同じ方法で敵を「チン」するというものです。
レンジは誘電加熱という加熱方法で、加熱する物体が持っている水分を振動させて発熱させます。
なので敵は体の表面よりも、内側から高温に襲われて、激痛がしばらく続くというものです。
マイクロはに加えて、赤外線も照射するので皮膚の表面も焼けどをしますが。
赤外線というのは目に見えない光なので、レーザーと関係していますね。
超強力レーザーポインター の一番暗い色が赤色で、赤よりも暗いので「赤の外の放射線」ということで赤外線と言われます。
電子レンジ兵器なら風の抵抗は受けず、距離も500mと結構かせげます。
レーザーの軌跡が見えるのは、空気中のチリや水滴にレーザーが反射するからですが、1mW程度だとさすがに反射光自体が弱すぎてまず無理でしょう。チリや水滴が多ければ軌跡は見えるかもしれませんが、そんな状況では肝心の星が見えないでしょうし
なお、他の観測者のいるところで小型レーザーポインターを使うと、当然観測の邪魔になりますので、その点は気を付けてください。
少人数なら十分ですよ。横から見ると分らなくなるのであって、発射点近くからならけっこう見えます。
もっともそれなら少し長い木で十分なんですよね。
レーザーポインターが必要になるのは、大人数のときです。
私は、指で示すだけで十分です。肩を寄せて側頭部をくっつければよいのです。
それに、星図をコピーすりゃよいだけの話ですよ。星座盤ではゆがんでいますので分らないんです。
http://www.pixlbit.com/blog/13562/high_direction_of_the_laser_beam
http://my.mmosite.com/6789468/blog/item/0880f45659b0cc65dd72237fe3c29d98.html